冷蔵庫の入れておいた野菜が知らないうちに「溶けてしまった」ことはありませんか?
収穫してから日にちが経つと、本来は野菜は枯れるものですが、スーパー等で販売されている野菜はパワー不足で、腐り、「溶けてしまう」ものがほとんどです。
そこで私達は、野菜本来のエネルギーを取り戻そうと試行錯誤し、独自の農法『GP農法』を確立し、“安心・安全・元気な野菜作り”に取り組んでいます。
一般の野菜に比べて「甘い・えぐみがない・野菜本来の味がする」などという感想を多くの方々から頂いております。
味だけでなく、栄養面に関してもGPやさいの違いが確認できました。
15種類以上の草を発酵させて「草の酵素」を作ります。
酵素のエネルギーの高い養分を使って、さらに地中微生物を活性化することで野菜本来の味を引き出すことができます。
GP農法とは安心で健全な作物をつくることを目的としています。
野菜を作る資材は「草酵素エキス」と、「GP堆肥ボカシ」です。その土地の土壌微生物のパワーを上げて増殖し、その微生物の力を活用します。